まえだりんは語呂がいい

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音大卒シンガーソングライターの日々雑記

宅録DTM初心者オススメ機材&録音方法と弾き語り動画の作り方を紹介

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ども!鍵盤シンガーソングライターの前田凜(@maedarin0819)です!!

最近YouTubeの動画投稿に力を入れてて、カバー動画を中心にアップしてます。

今は作業になれてきましたが、始めた当初はどんな機材を揃えればいいのか、やり方が全くわからず膨大な時間を費やしていました。

ということで、これから宅録弾き語り動画を作成したい人向けに、ぼくが実際どんな方法機材で動画を作成しているかを紹介します。

宅録で必要な物

  • パソコン
  • オーディオインターフェイス
  • DAWソフト(作曲ソフト)
  • 楽器
  • マイク
  • シールド・マイクケーブル
  • モニターヘッドフォン

 

ぼくは音大出身ですが、クラシック音楽(生音)の世界で管楽器(ユーフォ二アム)を吹いていたので、学校で宅録DTM的なことはシロウト同然でした。基本的にマイクを使わない音楽だったので、当初はシールドインターフェイスもなんの事だかさっぱりで、ぎりぎりアンプがわかる状況でした笑

パソコン

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まずこれがいるよね笑

ぼくはTOSHIBA dynabook Qosmio D710/T5BBという、2011年春モデルのデスクトップパソコンを使っています。

このQosmioくん、最近

 

ウィン、ウィン、ウィーーン!

 

となにかを訴えかけてきますが、ぼくは「大丈夫だよ」と聞こえないフリをしてます。

 

しかし、かれも強制ストライキを起こすようになってきたので、新しいあいぼうを迎え入れたいです。あー外からMacBookProとか降ってこねえかな…

 

オーディオインターフェイス

楽器や歌をパソコンに録音する時を想像してほしいのですが、パソコンにマイクや楽器のシールド挿す場所ってないですよね。

それを繋ぐための中継として、オーディオインターフェイスという機械があります(ざっくり)

ぼくは、ROLAND QUAD-CAPTURE UA-55というインターフェイスを使ってます。

こちらも2011年発売で、長らく定番インターフェイスとして多くの人に使われています。

DAWソフト(作曲ソフト)

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録音や作曲するために、必要なソフトです。

有名どころでProtoolsLogicCubaseなど、いろんな種類があるのですが、ナンカ英語ばっかりでコワイですよね…ぼくもコワイです。

同じメーカーの中でもグレードがあり、

1万円くらいの入門モデルから、5万円以上する上級モデルがあります。

簡易版も存在する

先ほど紹介したオーディオインターフェイスには、入門版よりも機能が少ない、簡易版DAWソフトが付属してることが多いです

なので、DAWソフトが付属してるインターフェイスを買いましょう。録音程度なら、それで充分です。

ちなみに、ROLAND QUAD-CAPTURE UA-55(クアッドキャプチャー)には

SONAR(ソナー)X1 LEが付属してます。

SONARですっかり慣れてしまっているので、

有料版を買う事になったら、SONARがいいなと思っていたのですが、一つ問題点があるんでよね…なんとWindowsしか使えないソフトなんですよねこれ…

まぁ、夢のMacでカタカタ ッターンでクリエティブなおれに浸るためにも、有料版を買うときはMacでもいけるやつにしようと思います。

楽器

弾き語りの人はもちろん必要

歌ってみたの人にとっては、これが音源になります。

ぼくは、YAMAHAのPシリーズの電子ピアノP-105を使ってます。

ピアノは、そこそこのグレードのものを買おうとすると、10万以上するのですが、P-105は88鍵でタッチもしっかりしていて、音もこの価格帯なら、充分良い音をしているので初心者にもオススメです。

現在はP-115というのが最新みたいです。

マイク

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大事な大事な声を吹き込むアイテムだぞ

ダイナミックマイクコンデンサーマイクってのがあって、

簡単に分けると、ライブとかでよく見かけるマイクが、ダイナミックマイク

レコーディングとかで見かけるマイクが、コンデンサーマイクだ(例外でライブ使うマイクにもコンデンサーはあるよ)

マイクの向き不向き

ダイナミックマイクの方が、頑丈にできていてライブ向きで、コンデンサーマイクの方が、繊細に音を拾ってくれるので録音向きです。

ぼくが、使っているコンデンサーマイクMXL V67Gというマイクです。

マイクって上をみたらキリがなくて、とんでもなく高い物とかもあるんですが、このMXL V67Gは1万円前後クラスでは、最高の性能をもってます。宅録とかだったらこれで充分コスパ

コンデンサーマイク感度がめちゃくちゃ高く、わずかな振動も拾うので、ショックマウントでノイズ軽減をしましょう。というか必需品
あと、パピプペポハヒフヘホあたりの発音や、いきの音ってめっちゃ音拾うんです。
フーとかフォーとかブォーとかマジで。
口から飛ぶ唾と、いきからコンデンサーちゃんを守るためにもポップガードも必須です。
そしてマイクを支えるスタンドです
後半怒涛の紹介でしたが、これらが組み合わさることで、レコーディング風景で見たことのあるマイクセットになるのです。

シールド・マイクケーブル

楽器とインターフェイスを繋ぐ線が、シールドです。マイクとインターフェイスを繋ぐ線が、マイクケーブルだね。

これも上を見たらキリがないです。

ただし粗悪なものだと、ノイズの原因になるので気をつけよう。

長さは3mあれば大丈夫でしょう。 

マイクケーブルも同じくです

モニターヘッドホン

録音する時や、編集(ミックス)の時に使うヘッドホンです。音の変化や違いを聞き分けるために、できるだけクセのないものが、好まれています。重低音ガンガンなヘッドホンだと、ミックスする時に、かたよっちゃうからね笑

ぼくはAKG K77を使ってます。1万円以下クラスでかなりの高性能

これも上を見たらキリがないのですが、

SONYMDR-CD900STというヘッドホンが、1万5千円くらいでプロの現場でも使用されている高性能ヘッドホンなんです。

テレビとかで、アーティストがレコーディングしてるシーンとかあったら、注目してみてください。これ使ってるかも。あこがれのアーティスト気分を味わいたい人は是非

ヘッドホンが優先だけど、モニタースピーカーもあるといいです。

ヘッドホンで聴くだけでは、不十分な点もあるのです。

録音から投稿までの手順

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ではでは手順をパッと説明します。

 

  1. 諸々接続する
  2. パソコンの電源を入れる
  3. DAWソフトを立ち上げる
  4. テンポや音量などの簡単な設定する
  5. 歌やピアノの録音をする
  6. 映像を撮る
  7. 音を編集(ミックス)する
  8. 動画編集ソフトで音と映像をあわせる
  9. 字幕入れる(サムネの作成)
  10. アップロード!完成!!

 

ソフト(SONAR)の使い方については、割愛します(そこ含めるととんでもない量になるのでw)

いつか書くかもしれませんが、ネットに沢山情報あるのでそっからかき集めてください。

動画撮影に必要な物

音を録り終えたら撮影です。

必要なのは、

 

  • カメラ
  • 三脚
  • 照明

 

この3つです。

音源を流しながら映像を撮ります。

モニタースピーカーあるとヘッドホンなしで映像が撮れるよ。

この時クリック音(メトロノーム音)を、流しながらやってます。てか、クリックないとズレる笑

カメラ

カメラですが、スマホでも十分綺麗に撮れるので、最初はスマホでよいと思います(よほど画質わるくなければ)
映像にこだわりたいとか、歌以外にも色々動画投稿したいということなら、一眼レフカメラも選択肢に入るでしょう。

トップYouTuberとかだと、このあたりのグレード を使っている人が多いです。

しかし正直なところ、この価格帯のグレードまで行かなくても、何世代か前の機種でいいと思う。中古やネットオークションで、安く購入できるので。スマホ画質したい人は参考までに

三脚 Velbonレバー式 EX-440N

三脚がないと、安定した撮影はできないです。EX-440Nは重すぎないけどしっかりして安定感抜群です。

照明 NEEWER CN-160 

意外と見落としがちな照明ですが、

これがあると、ないとでは、全然クオリティーが違います。そしてこの照明、めっちゃ光ります笑

小ちゃいからと舐めてると

 

目が、目がぁ〜!!!

 

と見事にラピュタの世界に直行です。

そしてバルス級のパワーを誇るのに安い!

めちゃ使えるので、アダプター三脚もセットであった方がいいです。電池でも動くけど、すぐなくなるw

音の編集(ミックス)について

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ぼく自身ほとんど知識がなかったので、最初はネットで調べたりして、色々試行錯誤してました。

ただ、凝ってしまうといつまでも終わりが見えなくなり、平気で1日が終わり、廃人まっしぐらだったので今はサクッと

 

  • パートごとの音量調節と
  • イコライジングという低音域〜高音域ごとの音量を調節する作業と
  • バーブ(カラオケでいうエコー)を少しかける

 

くらいにしてます。

ともかく、時間をかけ過ぎないことにしてます。

マジで頭おかしくなるので笑

付属の無料のソフトなので、ピッチ補正とかは一切やってません

ミキシングのことについて、勉強したいと思ったら、音圧アップのためのDTMミキシング入門講座!という本が丁寧でわかりやすいです。

この本の、最初の方に書いてあることを理解するだけでも、だいぶ音が変わります。

動画編集について

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動画編集はWindows Live Movie Makerという、フリーのソフト使ってます。

ソフトに動画放り込んで、音を放り込ん映像と音をすり合わせます。

そしたら完成でもいいけど、ぼくはここからひと手間やってます。

歌詞のテロップ表示サムネイルの作成です。気の遠くなる作業ですが、ぼくは結構好きです笑

Movie Makerのフォントは、デフォルトのフォントだと味気ないので、フリーフォントをダウンロードして色々試したりしてます。

完成!所要時間は…

編集が終われば、アップロード用にファイル変換してあとはアップするだけ!!        

 

 

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ここまでの所要時間は、早くて6時間くらいです。以前は2、3日以上かかっていたので、相当早くなりました笑

あくまでも、これはぼくのやり方なので、もっといい方法があるかもしれません。参考までに…

ソフト系は有料版じゃなくても、今は優秀なフリーソフトも多いので、予算が…という方は色々調べてみるといいですよ。

レッツ宅録!!

読んで頂きありがとうございました!!!  

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